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N3000形N3107H 営業運転開始

6月27日月曜日、6月23日に本線試運転を終えたN3000形第七編成、N3107Hが営業運転を開始した。

6月2日より豊田線に営業入りし、新緑のまぶしい丘陵地を足回りが白光する真新しい車体が駆け抜けた。

▲上豊田駅を発車したN3107H。この駅で待ち伏せをするつもりだったが、自分の乗った列車の到着と同時に発車したため、とっさにシャッターを押した結果がこれである。N3107Hにしてやられた感が半端ない。

▲名古屋市を抜け緑豊かな郊外の豊田線を駆け抜けるN3107H。まさか来るとは思わなかったので、高架に隠れて真新しい足回りが少しも映らない結果に終わった。

▲6月23日の午後に赤池~八事間を往復したN3107Hの試運転列車。

「試運転列車がまいります~」のアナウンスはみみに新鮮だ。

▲2012デビューデビューしたN3101H

▲N3101Hの登場のためにお役御免となった3000形3101Hトップナンバーとしてみのよめつしんが気に入っていた3000形。

N3102編成登場時まで残っており連結器が新品で廃車はまだ遠いと希望が持てたが、残念ながら2013年8月で引退となってしまった。N3107H登場で今回は3112Hが運用を離脱している。


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